昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。

幼稚な希望のハーモニー、銀色の木々がカタルシスをうながす現実的なものの終わりから、抵抗性を深めていく夜に誘導されずに、自らがいっさいの破壊を終わらすために、自らが酔い痴れているものを破壊する、まる