時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

昇華させる主体

偏るだけに陥り、自らのペシミズムをニヒリズムに重ね、自らの怒りと虚しさを破壊に変える短絡さを抱える思想などに、思想などは無い。屈従とは、自分への反抗であり、世界との緩和であるなど、と指し示すあたりから問題を履き違え、善悪の判断すら見失う。軽いのでは無く、行動的なだけであり、先入観により、差別化を施すことより、猜疑心を生み、抑止されるだけに、行動性すら失う。互いが摩擦し、燃え尽きるまで交錯する。思いを加速させ、存在たる枷を外し、蕭然と佇み、淀んだ、と認識するだけに満たない感性から抜け出し、世界たる陥穽に嵌らず、自らの意味だけで突き抜け、深まる今にも超越し続ける。苦痛は、空白の空間に鬱積し、絶えず痛みを進行させ、思いという見えない病に浸透していく。欠ける思いは、ただ端的な敵意を導き出し、シンクロする他者との行為そのものの犯意へと移行し、君を傷つけたり、あやふやな後日談を形成し、離陸する意識に絶えず偏執していく思いは、屈折した闇を放ち、成し遂げる間にも、応じる答えに変容していく思いは、指定される義務に放たれる権利などに原型を求め、軽減される痛みで傀儡を形成していくだけに遮られる意志は、観点を失い、損ない続けるだけの愛に再利用され、利用価値を謳うだけに使い捨てにされる愛が猜疑心を蓄え、誰をも信じられなくなることに構築していく痛みから、嫌気や毒気を放ち、憧憬に馳せる思いが転換すべき理由すら持たずに、ただ変形していくだけに関する理由は、肥大する憎悪のハーモニーで氾濫していく面影に風穴を開けるような貨幣価値や、観点を奪うだけに浪費していく宿命も、粛清を孕ませ、世界を奪うだけの独裁者を横行させ、ひとり芝居を続ける先々に前衛的な価値すら見出せずに、ただカタストロフ迫る原野で浪々と残虐な闇夜を啜り、陰鬱な焦土で関係性を摩耗していくだけに退嬰的な望みは、感応すべき観点に形成される事実も、やがて形骸化していくだけに腐敗していく先々で指定されるだけの権限に権利を重ね、浪費していく思いに欠けて行くだけの形の影と変わる自己を孤立させる世界を恨んでいくだけにルサンチマンを形成し、傾倒していく先々で遮られるだけの命は、昇降を繰り返す苦しみをマゾヒズム的に繰り上げ、空疎な連絡を施すだけの痛みに遮られる喜びだけを、喜びのように示す解放の快楽から、解体される快楽へと移行していく。

ただバラバラな心身は、最たる理由を壊す事に用い、モチーフとして偏る思想から、破壊的な理論を用い、ただ壊す事に目的を置く。ただ置かれた破壊性は、聖俗さなどを謳いながら、孕む恨みから、昏倒していく理由に不自然な動機を折り重ね、応じる答えに変換される行為に多目的に入り交じりながら、印象的なものから乖離し、自らの懐疑に潜むヒステリックな怪物に一貫した宿命を重ね、加工される命は、ただ動かされる事の家畜として価値観を指定し、ただ支配的なものによじれるだけに、擁護される身体を今に交換していく事に置かれる自分だけを本質だと捉える矢先に散じる理由は惨憺たる安易さを孕み、阻まれる事に用いられる愛も、利用されるだけに価値観を総和させるなど、とないがしろにされる理由は相続していく形に乖離していくだけに支配される関係は、ただ指定される金銭を要求しては、基幹的な己の破壊し、飢渇していくだけの道理に離れていく思いに放たれる意志すら薄命なものに支配され、自らの卑賤さのあなぐらに隠れては、攪拌される己を傍受していくシステムに支配される気配に鬱積していく思いは、高じる理由に退行していく限りに陰る本質が幼児回帰し、快楽と需要と十全とした従属から隔離されるだけの心身をを同一化すべく、すべては、正常さを謳い、正常さの中に統合される事だけを正しい事のように利用する者の世界を破壊すべきだけに創造性を使い、支配からの幸福から、支配から脱兎すべき克服へと移行し、配備される愛とは、ただ愛を用いるだけに緻密な理由は密接に愛と結ばれず、無数の意識は、いぶかるだけの猜疑心に唾棄される思いは、観点を昏倒させ、排斥される理由にとどまり、投影される理由に早熟な理念を打ち出し、ただ奪われ阻まれるだけに至る理由から解決しない痛みは深淵を知らず、ただ浅薄な理由にとどまり、ただ与えられるものに当たり散らし、何が正しいかも見出さずに、見るものすべて虐げるだけに至る思いに横暴さが生まれ、君を立派なナショナリストに変え、レイシズムに変換し、関係は高圧的な案件に効率だけを求め、ただ支配的に専横すべく、君を専横し、数字で求められる関係は、独創的なものすら持たず、ただ立場を交換していくだけに最たる理由も用いずに、ただ用いられる事柄で横柄な価値を形に植え込み、偏るだけに至る両翼に果てる意味は、位置を用い、中庸を保てず、ただ立場に不遇さを用い、偶有性を持ち、ただ俯瞰に攻め入るだけの理由に倒錯していくだけに遮られる命は、乏しい遊びに転じ、念じるだけに粘性を抱え、そこに張り付き、身動きもとれなくするような横柄さでもって、自らを従わせるだけに終える理由に転じる事実も、ただ捻転し、其処から動けなくする。