昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

2015年07月28日のつぶやき

汚れをすべてを漂白し、洗練された時を仰ぎ、衒うだけの空をどかす。 http://t.co/2OM5poOiuS Posted at 12:07 AM 結ぼれる時折にすがる暇も錆びる。 http://t.co/D75TqRJXcQ Posted at 12:06 AM 思い出した、としても、ほとんど思い出の残り滓だ。 http://t…

2015年07月28日のつぶやき

汚れをすべてを漂白し、洗練された時を仰ぎ、衒うだけの空をどかす。 http://t.co/2OM5poOiuS Posted at 12:07 AM 結ぼれる時折にすがる暇も錆びる。 http://t.co/D75TqRJXcQ Posted at 12:06 AM 思い出した、としても、ほとんど思い出の残り滓だ。 http://t…

空間を超える閃き

権力的な抑止力が物事を退廃に移行させ、あらゆる抑圧は、反発を生み、背反や背徳で蝕まれる世界に継続する痛みが権利を謳い、人間という名ばかりの物を蝕み、名前を用い、何かを虐げ批判するだけに至る問題は、大義を失い、ただ退廃に至らせるだけに世間を…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 小市民的な陥落から家来にするような街並みに隷属する果てに動機が波形になりながら、塗り替える宛先に転用する余韻を切り開き、均等な位置から意味をつかまえ、寛容な時を伝い、淡々と想起する観点から、感情を擁立させ、暗澹た…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 小市民的な陥落から家来にするような街並みに隷属する果てに動機が波形になりながら、塗り替える宛先に転用する余韻を切り開き、均等な位置から意味をつかまえ、寛容な時を伝い、淡々と想起する観点から、感情を擁立させ、暗澹た…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 交互する意識がチカチカしながら、加速する原理を追いかけながら、短絡的な動機にモラルを突きつけながら、先々に募る思いが漕ぎ続ける先へと奇跡を引き延ばし、散々な動機から跳躍し、悠然と立ち向かい、かばい合うリアリズムを…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 交互する意識がチカチカしながら、加速する原理を追いかけながら、短絡的な動機にモラルを突きつけながら、先々に募る思いが漕ぎ続ける先へと奇跡を引き延ばし、散々な動機から跳躍し、悠然と立ち向かい、かばい合うリアリズムを…

制限を持たぬ精神

抽象的な痛みから 閑散とした時間を主体に突きつけ、 つたない意志は、 汚い街を乾かせては、 訂正される月日に 混じり合わせる時から、 本質をつかみ、 確かな意味を生き抜く。

制限を持たぬ精神

抽象的な痛みから 閑散とした時間を主体に突きつけ、 つたない意志は、 汚い街を乾かせては、 訂正される月日に 混じり合わせる時から、 本質をつかみ、 確かな意味を生き抜く。

今との調和との超克

軽々と私を運ぶ風や冷厳な時に原則を持たずに巡る記憶から順序を持たず、純情な日々に卑劣な行為をもたらすだけの世界からかけ離れ、君は位置を持たずに、場所を示さず、ただ存在だけで損なうだけの未来を儚く結ぶ役割である、と言い放つ現用に確率的なもの…

今との調和との超克

軽々と私を運ぶ風や冷厳な時に原則を持たずに巡る記憶から順序を持たず、純情な日々に卑劣な行為をもたらすだけの世界からかけ離れ、君は位置を持たずに、場所を示さず、ただ存在だけで損なうだけの未来を儚く結ぶ役割である、と言い放つ現用に確率的なもの…

2015年07月27日のつぶやき

破壊などを謳わずに、ただ創る事を教え進める。 http://t.co/nv5YHLE65B Posted at 07:21 AM 圧力に屈するような正義は、正義などではない。 http://t.co/xBVhmAgvWs Posted at 07:20 AM 察する思いは、どこに帰り着くのだろうか、と彷徨う。 http://t.co/6V…

2015年07月27日のつぶやき

破壊などを謳わずに、ただ創る事を教え進める。 http://t.co/nv5YHLE65B Posted at 07:21 AM 圧力に屈するような正義は、正義などではない。 http://t.co/xBVhmAgvWs Posted at 07:20 AM 察する思いは、どこに帰り着くのだろうか、と彷徨う。 http://t.co/6V…

ばかもののすべて

争うために、愛国心を煽り、アイコンと化する独裁から、戦争に利用される民衆を作り上げ、ただ争うが為に、性質を奪う。そこに、人間は無く、徴収される税や痛みから分裂していき、後々には、痛みに気づき、痛みは、アレルギーに変わる。不安は絶えず、歪ん…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 我々は何を生み出し、何を見出し、何をつくるのか? と謳い出す意志は、位置を用い、価値を謳い、不安を煽り、平和を牛耳り、欠陥したものに関わり、みずからが正しい事を国家につなぎ、レイシストを生み出し、システムを強固な…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 我々は何を生み出し、何を見出し、何をつくるのか? と謳い出す意志は、位置を用い、価値を謳い、不安を煽り、平和を牛耳り、欠陥したものに関わり、みずからが正しい事を国家につなぎ、レイシストを生み出し、システムを強固な…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 意志に力は不必要であり、不潔な力は、傷を生み、中庸を失い、偏る思想を生み、凝り固まり、わだかまりを生み、拘泥する意志は、膠着するほどに、不安に煽られ、暴力的に陥り、意志は言葉を持たず、権力を乱用し、権利や自由や平…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 意志に力は不必要であり、不潔な力は、傷を生み、中庸を失い、偏る思想を生み、凝り固まり、わだかまりを生み、拘泥する意志は、膠着するほどに、不安に煽られ、暴力的に陥り、意志は言葉を持たず、権力を乱用し、権利や自由や平…

絶えず伸ばす意志よ

健全な理由など無く、 ただ争う事で 高調する意識や、 高鳴る孤独は、 統一を謳い、 測る事で生まれる苦しみや、 ただ争う為に 保つ現在とは、 違う生き方を目指し、 絶えず揺らぎ、 みずから流れ、 流れを生み出す事を 思い出すべき、だ。

絶えず伸ばす意志よ

健全な理由など無く、 ただ争う事で 高調する意識や、 高鳴る孤独は、 統一を謳い、 測る事で生まれる苦しみや、 ただ争う為に 保つ現在とは、 違う生き方を目指し、 絶えず揺らぎ、 みずから流れ、 流れを生み出す事を 思い出すべき、だ。

時計の針を砕く論理

ひとりで情景と踊り、詩を奏で、哲学的に帰結する要素を、自らの力で解き明かし、閃き、屈従せずに、ラマであり、犀であり、嫌われるカラスである私が反し続ける先々に跳躍するテンポがリズムを飛び越え、確かな今にメロディーを残し、サイケデリックな論理…

時計の針を砕く論理

ひとりで情景と踊り、詩を奏で、哲学的に帰結する要素を、自らの力で解き明かし、閃き、屈従せずに、ラマであり、犀であり、嫌われるカラスである私が反し続ける先々に跳躍するテンポがリズムを飛び越え、確かな今にメロディーを残し、サイケデリックな論理…

2015年07月26日のつぶやき

ずっと逍遥し、永遠に見惚れる。 http://t.co/XbtJ9a9M37 Posted at 12:08 AM ただ恬淡に踊り、何ものにも捕まらず、ただ自由にも、踊らされず。 http://t.co/oKG6iE0W6Z Posted at 12:07 AM 恐怖とは、みずからが与えるものである。 http://t.co/Q7Rz1ESglc…

2015年07月26日のつぶやき

ずっと逍遥し、永遠に見惚れる。 http://t.co/XbtJ9a9M37 Posted at 12:08 AM ただ恬淡に踊り、何ものにも捕まらず、ただ自由にも、踊らされず。 http://t.co/oKG6iE0W6Z Posted at 12:07 AM 恐怖とは、みずからが与えるものである。 http://t.co/Q7Rz1ESglc…

流るるままに交わる日々

人間から脱皮する。途端に世界は開け、蝕むだけの時間から抜け落ちる瞬間をつかみ、あたかも永遠をしのぐ風のように勇敢に消えゆく神話から背伸びし、延命するだけの過去から裂け、こことは、ここに残るものが、おのおのに重ね、遠のくだけに明け暮れ、絶え…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 遊び、とは創り根ざし、花咲せるものである。感覚こそが、自由とはなんであるかを教えるの、だ。ただ遊ぶ、と学ぶは、いっしょであるし、生命は綺麗な方が良いし、方角も決めずに、でたらめながらも、確かなものは、どこかしらに…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 遊び、とは創り根ざし、花咲せるものである。感覚こそが、自由とはなんであるかを教えるの、だ。ただ遊ぶ、と学ぶは、いっしょであるし、生命は綺麗な方が良いし、方角も決めずに、でたらめながらも、確かなものは、どこかしらに…

夏の哲学

ときめき放たれる原野に加速する高い雲の位置や、陰鬱な衝動を拡散してしまい、かたづけられた衝動が夏の太陽に照らされ、詩的な意味を敷衍させ、深層に照らす義務感も瀕する感情に隠され、対抗する意識は長じる炎天下とセミのねぐらに帰る頃には、この夏も…

夏の哲学

ときめき放たれる原野に加速する高い雲の位置や、陰鬱な衝動を拡散してしまい、かたづけられた衝動が夏の太陽に照らされ、詩的な意味を敷衍させ、深層に照らす義務感も瀕する感情に隠され、対抗する意識は長じる炎天下とセミのねぐらに帰る頃には、この夏も…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 大きくなりすぎた権力は、やがて廃れるし、絶えず欲を流動させるだけの力などは、みずから朽ち果てるだけにいたるし、悶絶する瞬間に、短絡的な動機を抱え、欲そのものの哀れに悲しむより、我々は確かなものに上下左右を決めずに…