わたしの、はなしをしよう。
思うことから死を乗り越え、対比されずに、ただ関する間に現れる善悪に前後左右するものが、今を正しくあろうとすればするほどの、ゆがんだものを形成し、形成されるものはといえば、何かを正すために利用され、理由を生み出すために作られ破壊し、はみだすものを拷問し、邪魔するものを排除し、磔にし、従わせるためにばらまきながら、はぐくまれた世界などは母でもなければ、父でもなく、ここで生み出されるもののほとんどは無意味なものであり、信じるべきものですらない、と馬鹿げた歴史は証明する、まる
