2018-07-13 すこし、わたしのはなしをしよう。 わたしの、はなしをしよう。 デンと腹なら鳴らす太陽が求める均等性や、噛みしめる明日も、いつかの闇に吸収され、やがて夜へと跛行しよるし、誘導されるだけの権利なら、いっそ捨てることが、そこから逸脱し、即席の自由なんかに騙されやんと、躍動することにより、何かと同化する安心なんかは、幻想にしか過ぎへんことを思い出すねん、まる