2018-08-22 風 まめやかにかさなるものが、 かさばる思いや、 高鳴る鼓動や、 孤独のドアをノックし、 混沌から助け出すために、 異論を唱え、 そこでかしこまるよりも、 ただ適当に 踊り明かし、 自ら踊るものだけに 身をあずける。