時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

形式美


新たな価値を提唱し、あらゆる意味を乗り越え、いまを孤独に超越する。権力を飛び越え、練り上げる新たな思考から可能性を引き出し、自由や希望をまさぐり、使い捨てにするだけの権威に反し、あらゆる思想を超越する。キャピタリズムが終わり、リリシズムが流行り、凛々しく生きる力だけが、権力と呼ぶ。考えさせられているだけでは、考えることにはいたらず、支配的なものを受け入れ、支配的たるものが促す正しさこそを、あたかも正しいもののように示すことに置かれた今に捕まり、意味を履き違え、至らぬままに、自らを占領され、位置に置かれた意味を見出すべきなのだと、あたかも正しいとされるものが、威圧的に迫り、十全として純然たる意思を抑止する。元来、自由であるべく存在するものを縛ることに反することが、何故アナーキスト扱いされ、反社会的なものだと言う者こそ、支配的なものに加担し、意識的な普遍性と、浅薄な正義を掲げ、何かに圧力を加え、問題に軋轢を与える、その者こそが、いちばんの危うい者である。


謳われる合意から論理的に連立する危難から避難し、ささやく言動から大半のものは、打ち砕かれ、乖離する理解を櫓櫂し、寛容に受け入れるべき愛も不毛なものに陥り、誰かのものとして扱われることに訪れる差異や、いたずらに迫るものが欺瞞や不満を生み出し、怠惰なものを浮かばせ、最たる意味を掠め取り、他愛もない瞬間に刺激を加え、煩う意識は、悲観的なものを抱え、寛容さを喪失し、広がる意味や、疲憊し、苦悩に至る先々に約束したものが破壊され、あるいは、裏切り切り刻まれ、期待感を孕んでは、懶惰なものに齟齬し、感応する今から投げ放たれては、タナトスを抱え、耽美主義的に朦朧と芸術的な緩慢さを折り重ね、捏造する真理や、緩慢な世界に覆い尽くされる審議や、寸断された意識的なジレンマを如何様にも変化させるに相応しい真意から、誘導される真実が去りゆき、肯定し続ける先に優美なものに遊離し、有限なものや、又借りする真実や、窮乏するすれ違う欲望や、性別を捨て去り、惨憺たる身体を浪費し修羅へと進み、貧寒な地平をたどり、開かれる意識が奇跡的なものを捉え、継続する観点や、軽薄な思いに規模を広げ、押し流れる感情や、確かな愛に気づいたころには、今に置いていかれ、しのぐべき思いが選択する先々に未熟な論理が折り重なり、心理的なものに敵意を加え、空疎な世界や、ゾディアックに絡まる精神性や、制度を越えて、燃え尽きる先々にあてがう理念を焦熱させ、恬淡な思いが希望を膨らませ、不羈なものをとがめるよりも、運命に補完される規律から危害を加えられ、空白を埋めるメタファーや、複雑に関わる懐疑的なものが、夜明けを越え、前のめりにえぐる意味から幸せに巻き込まれ、自身の献身性から、正義は加速し、懐疑的なものが消え去り、さらなる神秘を出迎え、不安感が伝える神経質なものから睦まじい愛へと帰り着き、かかずらう精神が正義を翻し、自らの正しさに帰り着く先々に直訴するものが要理を伝い、大切なものをかき乱しては、対立する現在が崇高なものに帰り着き、機械的な動機を超越し、さらなる苦しみを超克し、克己する先に生まれては、続く確かさこそが、言葉や思いすらも越えて、確かな自分に帰り着く襞に絡まる今に関わり収斂されるものが、運命を淘汰し、対比する観念や配備される憎悪や地点を謳い、物事を濁すものや、物語に加速し、物語に閉じこもり、混同する意識が静謐なものを捉え、統合する先々に淘汰され、問いただす思いが記憶を越えて、大切なものをたよりに、確かなものに帰り着き、築く思いが強固なものに変わり、回避する先に開示されるものが膨張し、ビジョンを広げ、虐げられる貧寒な思いが改善を求め、朦朧とする意識が吐瀉するものが側頭葉に瀰漫し、憤懣をさまたげ、些細なことを普及し、悲観するものを超越し、超然と揺らぐ本心や、包括される意味から居場所がない、と促す意識から放たれ、スターダムを目指し、ダミーの自己を疎外へと追い込み、自らの階差を飛び越え、対比される先に静謐を見出し、自らに長じる近辺から確かなものが栄え、超克する先々に開示される全容に包まれ、恙無いものや、シンクロする四季から理解が生まれ、永遠性や、創造的な制約以外は、確かなものなどは無く、ただ魯鈍なものを含ませ服用する理念や、利害関係のないものなど無く、分断され分離し、ヒステリックに至り、悲観的な脆さに関わり、界隈に用いる実験的な交錯や、頓挫する途端に猜疑心や乖離する論理や、襤褸な意識や、偶像崇拝や、すがる先に生み出す審議や聡明なものにせめぎ合う価値や、改善する意味や、重ね合う一時や、関わる淵に迫る論証や、いたわる先に生まれる肯定が行為に抵抗を生み、自らを飛躍させる。