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時を乗り越える者

時間を超える意志的な現れ

飢渇


 物事の節目におとずれるモラル的な折り込みから、終末論者が騒ぎ立てる写真の中での世界で形成される理論的な構築から、感傷していく先々に降り注ぐ淫雨から相続していく関係に陥る隙を与え、継続する風景や、昏倒していく意識に陥る妄想的な関連から、投擲される言葉が頭上をこつこつと刺激し、恍惚へと至らせるような快楽の信号を促し、神経細胞へと倒錯しては、ドーパミンと結合し、普遍的な日常へと交錯しては、内面的な懐疑をそぐうような由縁へと演繹し、延々と猛る思いが、収斂されずに、敷衍し続け、遊蕩な世界を自らの力で覆い尽くし、追憶に貧するだけの過去との離別を繰り返し、反芻する先々に隷属するだけの不謹慎な物事へと締結していくだけに終わりを寄贈し、観点を相互させるだけに遭遇していく思いは、応じるだけの答えへと偏執し、偏向する意識は、陰鬱な妄想へと偏見をため込み、互いを咎めるだけに至る余韻から避けていっては、段々と迫る怜悧な世界に継続していくだけの怠惰な理由から、昏倒しては、内面的な裂傷を縫い付け、追想する意識に観点は、聡明な時折に用いる原理的な修羅の道を歩み、形成される論理に反し、関する間にあいまいな災いを落とし込み、一部始終に迫る確かなものが寂寞にとどまり、怠惰な思いへと耽溺していくだけに終わりに重なり、訝る現状から、減退していく意識的な幸福を疎外させるだけの理想から狂気をため込み、混淆される思春期へと迎合され、永遠性を保つバランスや、輪唱される物事のリベラルなものや、理想論的な困窮から、固執していくだけの意識へと疎外され、騒然としていく今が魂胆を失い、損なう限りに用いられるものは、何かの愛を喪失し、生じる由縁に固執するほどに、この後の距離や懸隔に迫る幻覚から、倦怠感を蓄え、浪費する観念は、関係へと倒錯し、自らを見失う。失った自分などは、取り戻すにも値せず、接続されるままに供給されるものなどは、自らに限界を生み、自らの枠内に収まり、嵌まり続ける位置や意味に生じる正しさなどに横領され、魯鈍な支配に継続する差異から、苛まれる思念が、空疎な者へと変化し、偏向し続ける先におとずれるニヒリズムなどが、政治的なプロセスを加え、藝術的な昇華へと至らずに、コンテンポラリーなものが謳う維持から、陰鬱な衝動をため込み、対比される現実へと編纂していく意識的な資料を燃やすような企みから、対峙し続ける先におとずれるものに反する。

 あらゆる根底からへりくだる意識的な怠惰を超えて、私は消失し続ける意思の遠端へと逃げ込み、誰かが促す文言から離れ、はびこる意識を受理するだけのシステム的な生産性や、機械的な道理に反し、関する間に用いられる言葉から敷衍する愛が私を包み、逸する限りに、用いられる愛は、自分へと作用し、猜疑心をそぎ落とし、静謐に眠り、静寂へと帰還し、危難を飛び越え、並行する意識に概念は、相互する形へと各地に欺瞞を運び、配する間に敗残していく限りに、懐疑的な日常へと喪失していく意思は、ニヒリズムを抱え、安易な事から、制限を用い、決意を損なっていくだけに至り、訝る先に用いられるモラルを乱用し、端的な理由から固執するだけの動機や、ジレンマが迫り、制圧される観念は、関係へと倒錯し、踏破する先に用いられる言葉も、陸地を探し、さまよい、旅立つ一切に報われる事ばかりを謳い、応じるものに反し、加工される義務へとジョイントされ、査定される原理や、原因に形跡を用い、物事へと圧縮される原理や、牽引される意思に原型を保つべきだ、と体制にこび売り、固執していく意思から、印象へと倒錯し、韜晦していく意識は虐げられ、自ら考える事をやめて、ただやせ細る意思に授けるべき愛から、享受する意思から、恭順へと変化し、誰かに咎められ続けるだけに至る隷属から、淘汰されるだけの現象に備わる軋轢に相対的な終わりを告げ、聡明な意志を用い、物事に攻め入る覚悟が無ければ、リベラルなものに陥り、個人的な憂鬱へと敷衍していくだけの意識などが、アメーバに変わり、あいまいな原子が浮遊し、原理的なものが資本主義的な衆愚へと変化し、全体主義的な世界に変わり、密告が促す意思的なガス室へと送るだけの横溢から、思念的な逆算を繰り返す社会主義的な監視がネットワーク上で進み、衰亡する意識は、裁く者と、垂涎する者が生み出す悲劇の拡散や、攪拌される半径に陥るだけの隙間に現れる形成される憤懣や、不安感を煽るだけに、退嬰的な考えへと至り、気概にとぼしい連中が乱立させる物事に迫る倫理などに私は反し、猥雑な文言や、悟性を持たずに、生後から、静謐へと変えるまでの距離に迫る虚偽に制限を用い、物事を受け入れる事すらできずに、ただ入れ込まれる知識に邪魔され、物事の本質を見失い、謳われる真実へと迷い込み、自らの意思を失う。失われた自らすらも薄っぺらいままである者が探す自らは、自分すらも探せずに、ただ大量に入り込んでくる情報へと押し流され、どれが自分がすらもわからぬままに消え去る。