昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2015年03月19日のつぶやき

和解する風景が諧謔を産む。 http://t.co/ZKl81EIFNc Posted at 12:18 AM 灯る命はつれづれと、縮こまる瞬間に和み出す。 http://t.co/xUGFigwnr2 Posted at 12:18 AM 静かな抵抗を加え、自然を砕き、ひたすら自由に飛び交う。 http://t.co/Urfojd5GFg Poste…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 傷痕にねじ込まれる現在共通な痛みに狂騒は、破壊的な協議を重ね、寝込む今から際限無く怒りを送り込むだけに堕落しては、さりげない健気さが押し広げる今に経路は無く、ただ儚く募る今に記すべき意味すら無く、ただ備わるだけに…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 順繰り締め上げる思念が倦怠感を抱え、現代的な病を作り上げ物事を捏造し、増え続ける憎悪を敷衍させ、旋回する意識は、正式な意味を失い、漂うだけに限る運命に刻まれる定期に染み込む意味から、刻々と忍び寄る痛みが交換され、…

偶然を司る由縁

完璧なものなど無く、 完璧な者も居らず、 果たす今に問いかけ、 禍々しく朽ち果てては、 手懐ける今にも 懐かしみ過信を続け、 懈怠し、くたびれるままに 枯渇し確かなものすら 見失う。

権力と統制

良い言葉は隠して伝えるべきだ、と論理は硬化しながら、滞る世界を弄り、典麗な余韻に進行しては、行為は元々をすなどり、健全な動機を授けながら、手なずける後先に浪費される主体をつなぎとめよう、としながら、心象を拡散しながら、通り抜けて行っては行…

2015年03月18日のつぶやき

ただ遭難するままに、ちぐはぐに生き縋る懐かしさを引き剥がす。 http://t.co/8ZlGdz1R46 Posted at 12:08 AM かがむ時折に屈折しては、損得を捨て去る。 http://t.co/VNDxnxyFoQ Posted at 12:08 AM 軋む自律神経を昂進させる陽光。 http://t.co/uL6gDw7XEt…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 食む言葉がねじ伏せる間に眠り込むまでの数秒を数えるだけの思念が揺蕩い、退路を断つ予感から、あらゆる過去は恐々としながら、しなびた記憶のアンバランスさに、最たる理由は延々と照合されるだけの統合を求め、応じる答えに偏…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 絶えず引き伸ばされる生命は動機を求め、誠実に絡まり牽引される風景に延々と演繹していく思念にぶつかりながら、関与する事実に余計な言葉を重ね、加配される愛を配下にするような奴らが絶えないから、懐疑的な何かは普遍的な何…

惑わす隙間の歌

矛盾していく主体から、 無益な時をはねのけ、 こじれる後から 可決する動機に 無為な時間も はためきながら、 配合される隙間に 映像を残し、 根底から抜け出し、 かけ離れていく。

横行し疲労する理由

木に止まる一生よ、ほんの一瞬で永遠に差延し、あらがうすべも無く、絡まるままに解けぬ命よ、あるがまま、とは問わずに至る原理を飛び越え、遠のくままに遍く鼓動になびくよう。 望む形に明け暮れる儚さを知らずに転用する用途が諦念を重ね、じりじりと貧困…

2015年03月17日のつぶやき

不当なものばかりが跋扈し、かさむものばかりが増える。 http://t.co/0E4HqJ8Jlo Posted at 12:43 AM 大破する理由が街に散らばり、確かな意味を積み重ねる。 http://t.co/74vDTTKChV Posted at 12:42 AM かばい合う隙間から互いを支える。 http://t.co/abtq…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 複雑に交わるままさと、吹き荒ぶ意味から蓄積する理由は、動機を焦らすばかりで、フワフワとし、彷徨う限りに陰る行き先に気さくに入り混じり、下す理由が生死を分けては、隔てる意味すら惰性なままだし、まるでしがない理由が理…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 ただ交わるままに和らぎ、ただ尋ねる奇跡が浪費されずに、乱立する意味を飛び越え、携わる情景に叙情を授け、あてがう御身から、隠密に狂い和らぐ隙間に虚偽を授けては、不安定な意思をちぐはぐにしながら、しらばっくれては、下…

優しい欠片

静寂は一途に感性をくすぐり、描け動けと伝える意志だけが、行動につなげ、描き伝えることだけが、行動であるし、やがて歩くこともままならず、答えを失い、蓄積する苦悩に掻き乱されながら、書き換える今にも、画期的な意味は無くて、短絡的な答えがフラク…

容易な言葉

こもり切る理由が 流動しては、 またたく間に迫る 思いが確かに重なり、 あらがう愛が 備わるままに はびこる合間に 静かに預かる。

2015年03月16日のつぶやき

深まる呼吸がコトコト鳴る。 http://t.co/mVsEQvnrdr Posted at 07:48 AM プリミティブな論理が狭い価値に陥る。 http://t.co/vDZmHIfVPi Posted at 07:47 AM 短絡的な願い事ひとつ落ち、耽る思いに泪も枯れる。 http://t.co/EKHQPfASpQ Posted at 07:46 AM …

駆け巡る思いに倒錯する前頭葉

なぜに人は眠るのか、と紐解く先も、ひもじいし、重なる夢も因果に解け、体たらくに結ばれては、ただひたすらいけ好かない理由を貪るだけに満たないから眠るのさ、とガソスタでガソリン飲んでる爺さんが語るから、その利便性の高い身体からあふれるケミカル…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 求める答えに、答えは無く、儚く募る余韻に迫る価値は、形を用い、誰かを堕落させ、さえぎるだけに至り、打開すべく物事をけやぶり、果たす意味すら、意味に収まり、あらゆる形に互換される形から、ちぐはぐになり、何が正しいの…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 見つめるも、何も見えず、降り積もるも、さえぎる事柄に応じる由縁が変化し、つれづれ導く途端も、余韻をたずさえ、ふらふらしながら、長らくに攻め入り、果てない私欲を貪りながら、軽々しい行動を濾過し、自らが聳立し、要する…

答えを持たぬ交換

純粋に迫る予感が 物事を動かし、 裏切りだらけの 堕落した世界を 攪拌しては、 さえぎることなく 恐れも無く、 暗く歪む世を 引っ掻く。

2015年03月15日のつぶやき

入れ込むべき愛もいらずに、入れるべき愛も持たずにひたすらに進む。 http://t.co/OVHzINHv7S Posted at 12:04 AM 地球の和毛に触れ、そのまま寝そべり、宙空をつかむ。 http://t.co/NRTrbrjI76 Posted at 12:02 AM 優しく語りかけるような産声。 http://t.c…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 境目も無く悶える先々に盛り込み刷り込む意味を取り外し、概念は、ガイダンスに従わず、本来は自由なもので、元来備わる意味に捕獲されずに、自ら乗り越え、衰退せずに、退廃的な世界を翻し、自らが、自らを救うから、同情や、勝…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 窒息するよな湿度を抱えた夜に進行し、行為をさかのぼる彼らの心地や、彼女たちの静かな秘密なんかを集めては、信じる先々にシンクロしては、対比される関係を切り取り結ばれる矢先に確かな意味をつかまえては、広がる先々に愛な…

もしも私が神ならば

もしも私が神ならば、 私にたよらず、 自らで成せと伝え、 誰のせいにもせず、 ただ自ら成すべきに 伝い、ただあるがままに 行うことに、 正しさはあるのだと 告げる、さ。

打ち倒す現状

対向する意識は、物事の確かさを忘れ、イデオロギーに膠着し、かかずらう革命の彼方で鈍麻なジレンマを抱え、受理していくニヒリズムに緩和する破壊的な苦悩が、創造的進化に至らず、思考停止する考えの中で模索する因果は、過去の教育からエクソダスせずに…

2015年03月14日のつぶやき

下される言葉が行き違い不確かな論理を破壊する。 http://t.co/as0ZCysjZ9 Posted at 07:52 AM 孕む温かさが春に絡まり、関わるままに塗れる愛がピークを迎える。 http://t.co/JY7IUlwI7t Posted at 07:51 AM 早熟なメロディーが貪婪な世界を打ち砕く。 http…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 実感も無く関連していく動機に放たれる意識からささやかな出来事は、些細な出来事を貫通し、原因を重ね、原始的な因子を踏みにじり、生み出されるものを売り買いするだけのキャピタリズムにリリカルな私情をつなげ、接続される関…

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。 見違える先々に導かれては、複雑な論理のニキビをつぶし、自らのニヒリズムをひるがえしては、反抗する今にも、抵抗していく自己にかけ離れていくだけの動機に裂けて、囁きうそぶくだけの時代からかけ離れ、放たれる意味から受け…

断定しない時間

徹底した既得権の排除を目的に多角的な家系図から解き放つ代理母的革命が、騒乱を巻き起こし、第三世界から、第三者的通行を試みる行いから、かけ離れる鈍麻な錬金術が生み出す撹拌するだけの世界性の絵空事に昏倒していく人間性が巻き起こす拝金主義的メロ…

生まれた瞬間

出来合いのシンドロームが信仰し続ける行き先に神は死した主体に悔悟を告げるだけのエフェクトに満たず、ただ幻想的な理想に追憶は、こびりつく痛みに課せるだけの理想を相似させるだけに同調していき、同一化に至らない場面の雨に濡れるアイデンティティは…