昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

あいまいな子供たち

ニジマスみたいなメイクした女どもが、わんさかおるフロア、対比されるもんばっかが、うろつくから、疲れることも知らんと、なんやかんやうるさく付きまとう奴らばっかやから、わややし、やかましい言うから、ろくでもない価値が売り買いされよるし、有する価値なんて邪魔にしかならんし、無くしたところで、淘汰されるだけやし、等差やなんや言うて、価値は価値であることだけを求めよるから、単純な輩が跋扈する的なあんたらのアカデミックな高尚なんて、とけなしたところで、なにも見出されへんし、偏執するだけやし、思想なんて、ろくでもないから、価値なんてもんは、あってないようなもんやしな、と養うやなんやて、めんどうでっから、適当にあしらって、暗澹としている精神と同化しても、デリカシーやなんやて、嫉妬してる奴らばっかやから、馬鹿げた価値を押し上げ、未熟なもんを熟知してもしゃーないから、簡単な笑いで今を昇華させるんです。