2016-12-29 リズム むずかしく閉じる永遠が、 空虚な身体を抱え、 加速する原理に 不潔な様子を促し、 偽善的に攻め入る ラブソングや、 拗れる先々に 認識するものの 愚かさなどが、 途端をなじり、 嘆じる先に現れる儚さを 連動し、擁護されるだけの 価値を盾に、 今を疎外させ、 心身を破砕するまでの 理想に帰巣させ、 境涯に注がれる運命的な うねりにぶつかり、 確かな愛に行き着く。