2018-07-11 すこし、わたしのはなしをしよう。 わたしの、はなしをしよう。 白昼夢に敷衍する感覚が、創造的な消火を続け、延々と演繹するもんが、言葉の端々や、空間のみずみずしさなんかを爆砕させよって、ただ短絡的にひれ伏さんと、わたしが踏みしめるもんだけが、たしかなもんに感じるねん、まる