昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

悠揚

贅沢に大気をバクバクたべる。幸福なんて必要なくて、ありがたい風景をながめながら、完結していく瞬間は、誰かを愛し求めるよりも、なにかこの健気な瞬間が、いつまでも永続していくことにより、存在とは深まるようだ。