2016-05-31 綴る 一部始終に生み出される 悲劇の膿を出し、 悲観するよりも、 精悍に進むだけに、 意味を突きぬけ、 結ばれる本質に 宿る力だけが、 純粋なものであり、 今に理解を求めるよりも、 荘厳な意志を伝え、 行き渡る今に 生き生きと続く。