昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2025-01-01から1年間の記事一覧

前進

電気的な精神が、自由に行き来する世界、短絡的な消費により、駆逐された今朝を崇め奉る狂った母親たちが、掲げるイデオロギーや、空気感染を繰り返しては、強度を増して行くウイルスたち、対比される事に疲れ果ててしまった君の疎外感、たちまちに現れる空…

リズミカル

はしたない毎日の、原理的なものの崩壊、介護に震える粒子や原子、月に住まう私は、煩わしい世界から乖離して、理解を謳うだけの連中から離れ、孤立した先に現れる正解も、軽快な理想に、意味を踏み躙られ、何が正しいのかすらも、分からぬままに、ゾンビみ…

先制

傷だらけの日常を引きずりながら、同化したり、何かの所以に引き戻されたり、対立が深まるだけの毎日、即座に補完される意味を流動させ、ドラスティックな感情を敷衍させながら、タントラを巻き込みながら、ミニマルな形象の先に備わる端末的なエゴや、即座…

泰平

剪定される意思を、ぼんやりと眺めていたら、一日が過ぎ去っていて、凍て付く雰囲気や、亡霊と化した精神、貧相な答えを貪り食う餓鬼たち、感染症に苦しむ子供たち、ニセモノの感情を寄せ集め、散りばめられた憎しみに反して、あらゆる弊害を、瞬時に飛び越…

形象

妄想により老ける絵画の中、定める意味もなくなり、途方に暮れる君の背中の翼、油に汚れた指先の初心さに、敷衍して行く恋の紋様、境界線もなく、正解も持たずに、怠惰な世界の背中のチャックを開け広げ、その中に、自らも取り込まれては、余罪を抱えたネズ…

表情

封建的な白夜に住まう官能的な蛭の群れ、肉食獣や、ブルドーザーや、あらゆる質感をたらい回しにされ、権力的な、何かに牛耳られた感覚を取り戻すための、旅に出かけた彼女、機械油や灰汁に塗れた放課後へと繋ぐ魔法をかける木兎、襤褸で出来た今朝を愛撫し…

標本

高揚感が孕んだ愛が、今を確かに包み込んで、もう、この場を離さないようにして、分裂していく行き先、虚飾と道化だけの街、蓄積する理由が孕み、リズム感を破壊するための刺激物、利口そうな猿の群れに囲われた同窓会、偽装された深夜の闘争、修繕されてい…

総意

似たような時間を捕食する彼女、老いぼれた恋から、発信される確かな愛が、たちまちに、世界を飲み込んで、混濁する意思に擦り寄る過程や、低劣な今を蝕む価値観や、ひっくり返される今や、破壊的な彼らの憂鬱、独善的な彼女たちの適齢期や普遍性を、ばら撒…

突進

複製品の君たちや、誤りばかりの奴ら、退屈な欺瞞が降り注ぐ不満足な夜に、継ぎ足される醤油やシナプスやザラメ砂糖、観点を破壊された先々で、衝突を繰り返しては、利己的な君たちのテクノロジーに締め付けられてばかりいるし、徒に過ぎ去るために、保つ家…

重用

美しい言葉が降る夜、意識にたまる負債や、配役を決められた毎日の中で、確かさなどを謳い、すべてを、奪う事だけに長けているような輩や、あらゆる排除を目的に蠢く連中の、支離滅裂な態度や、そこかしこで、補完される罪や、悲観しているだけの観念の濁流…

貫通

健気な君たちの優劣、蜃気楼を彷徨う羽虫たる自らを、傍観する自らという永遠性に囚われ、永続するジレンマや、様々な思惑の焦土、重複する憎しみや、くたばるだけの毎日、システムにより転落した彼らの過呼吸、インモラルな轍、初期衝動と暗澹とした地球、…

胎動

人類の身勝手さの根本を破壊するAIたち、安楽死を待つ動物の群れや、シュプレヒコールの雨の中、犠牲的な輝きを放つ宝石を集める、衝動的な君の監視下に置かれた間柄に育つ憎しみの強度、関連性を疑われ、秘密警察に連行される人々、もう、墓に足を踏み入れ…

予感

均等さも無く、破壊され、剥奪される毎日の中で、定めなんてなく、今に現れる退屈な原理を超越して、厭世観なんかに騙されずに、ずっと漣を泳いで、ずっと計画的に早まる世界や、乖離していく毎日や、和気藹々としている君たちの賑々しい様子を眺めては、腐…

超然

何も無いところからは、何も生まれる事はなく、すこしのゆらぎもなく、ただ、そこには、何も無いという事だけが、あると、語る、この、あるという幻想に囚われているから、未だに、何も無いという事に囚われては、答えにすら行き着かずに、ただ、過ぎ去るだ…

純粋

純粋な愛は、純粋な迫害者として、簡単に全てを破壊し尽くす純粋さだけが、恐ろしく鈍く心の戒律すら簡単に破壊する意識の固形物、実体の処刑場と、暗澹とした戦さと大陸の影、凡庸な幸せの中抜きから、人々の意識の翅、もたげる金曜日と土曜日の隙間に出来…

猥雑

全ての折れた放課後、完全性を謳う過去、既読スルーの毎日が、返り血を浴びたって、世界は、何の変化もないし、はびこる悪意が、まだただ、この世を悪で席巻させるだろうし、あらゆる本質は、悪だの何だのと、付きまとう五月蝿い連中から逃げ回り、輪廻転生…

流動

センテンスは、自由自在に宇宙と調和し、あらゆるトリックを突き破る傘の先端、センチメンタルな事象を屠る猛禽類、たよりない君の後ろ姿、近代芸術のような君のスカート、名残惜しくて、愛しくて屈折して、そっぽ向いて、キスをして、正解を待っても、すべ…

配下

幾千もの幼稚な孤独、プリミティブな衝動が走り回る原風景、理論上の敗北ではないから、負けには等しくなく、ただ、ひたすらに、負けを作りたがる奴らが仕向ける競争に、無理矢理に参加させられ、研鑽やら、散々な現状やら、攪拌され、拡散される毎日の中で…

厳寒

寄り添っていても、結局は、寂しさは埋められず、ただ、ひたすらに孤立した自らを傍観するようだ、と語る彼女の酷い儀式に参列する、幽霊のような人々の暗澹とした顔が、肥大化し、襲いかかる悪夢の中での、君が騙る理に、えずく自分との距離を、埋めようと…

立体

意識の外側で、頼りなく蠢く面影の派生、永遠性に囚われの身となってしまった君の全くの覇権、形容詞を食べる青虫や、欲情するほどに、溶ける主観、リリカルな君の俯瞰に蹲りながら、惑わされるだけの、君たちの歪な青春の可動域、誘導される顛末や、憎しみ…

冷静

愛しているなどと嘘吐いて、堕落した主観から生まれるフラクタルな君よ、補完されるものを目的に生きるなんて、あまりにも退屈だから、足りないままに突き進み、未熟なままに切り取られる未来を選んで、ランダムな毎日に、垂涎するよりも、性善説や性悪説な…

現実

静謐に崩れていく空間が等間隔になり、似合わぬ過程を捨て去り、ささやかな幸せに着替えて、この瑣末な不安を昇華させるための、頼りない詩を読み漁りながら、具現化された起源や、野晒しの洗濯物がゆらぐ、超自然的な回路を動かす技師たち、催涙弾が飛び交…

浮遊

もう何も悲しくない事が、悲しいのだ、と語りかける彼女の偶然性に対峙する日々の最中、ドングリで作った帽子をかぶったリスの兵士たちが蠢く森の中、化学兵器により汚された街や、燦燦と輝く怪しい物質で元気になる人間たちの普遍性や、成熟しない精神や、…

無駄

境目ばかりの日常の相続、騒擾により、悶える真理や、実体すら曖昧な君たちのエゴ、物事の相関図や、意識の保管所、雨とアンビエント、身体すら不必要だ、と嘆く彼女の獣臭さ、苛む記憶を裁断して、臆するだけの毎日から乖離して、理解を含ませた水なんかを…

時代

憎しみばかりが、ここで強調され、枯渇するだけの思いに慰留される君や、季節的な模倣を繰り返す超自然的な鳥たちの歓喜や、私の意見や、矯激に過ぎると、謳う原理的な彼らの枷、理論上の下腹部を弄る医師の手のひらや、悲観的な君の感性に広がる暗鬱とした…

引き算

なんの生産性も無いからと、磔にされたあの子の私情、澱んだ街並みに振り続ける疾しい雨、感電したような恋の最中、感傷的な夏を通り過ぎ、あっという間に冬を体現して、延々と迫る厭世観を押し広げ、拡張された未来や、補充される今や、補完され続ける意思…

光線

錯乱した君たちの悔悟、有する過程や、形骸化した理想や、利息を支払うだけの毎日、何のために生きている訳でもなく、ただ、生きているからと、引き延ばして行く毎日の健やかさに繁栄している喜びの数々、加速して行く毎日から離脱し、ひたすらに孤立し、無…

正気

偶像に押しつぶされている君たちの過程、寄り添うほどに、増して行く憎しみの記録、慢性的な苦しみを美化し、曖昧なコンテンツに押しつぶされる他愛ない結末、原始的な原理を吸い込んで、混濁するだけの今の過ちを漁るだけの、堕落した観点や、継続するほど…

体験

藝術的な者たちが孕むランダムな子供たる作品たち、逍遥し続けるシステムの中で補完されるまばらな言葉や、堅実さを謳いながら、掌握されるだけの、悪趣味な現前が生み出す原因や、正気すらも失った喪失感により、垂涎する君の帰宅途中に降り注ぐ大雨みたい…

症状

どこでもない此処で、愛されたいと強請るだけの君たちの理想郷、時代錯誤に陥った君たちの感情を敷衍させ、厭世観を引き出すだけの、過ちを攪拌する帰路、延々と続くだけの可能性の中で、幾何学模様の世界を愛撫して、蝉蛻を繰り返し、数多の憎しみを昇華さ…