昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

平穏

偶像崇拝を続ける彼女たちとの互換性を謳うマスメディアに、騙され続ける打算的な彼らの勝機なんかのために、今に駆逐され、些細な出来事に漁られて行くだけの、価値の中を蛇行し、惰性で導かれたり、互い違いになったりと、長らくなだらかだった世界も、い…

成因

正義なんて、どこにもありはしないし、現れるものの、ほとんどから離反して、しばらく痺れた思いの中で、途端に蝕まれてしまうだけの苦しみから解放されて、様々な思惑が反響して、はびこる悪意や、清潔感もなく、安易な苦しみを、利己的に旋回して、惰性で…

身体

私たちは、依然として身体の牢獄に閉じ込められているんだ、と語る彼女のする筋書きを燃やす憎悪、意識的な悪意が吐き出す暗鬱な炎により、焦土と化した街、治らない痛みをかき消すために、飲み干すエタノール、複製されるだけの日々を蛇行し、あらゆる偏見…

勝利

願い事すら届かぬ帰り道、未熟な真理を司るエゴを捕食する獣たち、この曖昧模糊とした主観を駆逐する戦艦や、無関心さを装い、今に失言を繰り返す権力者や、現実的なものを漁るだけの、貪婪な輩が示す差異や、延々と突き抜けて行く衝動だけが、自らを生かす…

分離

形骸化した意思を貪るハイエナや、貪婪な餓鬼たち、深みにハマる君たちの行方や、ふくよかな主観で跳ね回るウサギ、右傾化して行く毎日が、ファシズムに移行し、神たる者に崇められた一人の人間が、権力を持った途端に、民主主義は崩壊し、従うしかなくなっ…

答え

宇宙の母親として生きるために、ためらわずに、君を愛して、誰にも敵わぬ君だから、宝物のように大事に、大事に、ふところに隠し、煩わしい世界の中で、凡庸に繰り広げられて行く愛が、この不確かな毎日の中で、簡単な消費や、単なる無駄遣いや、蓄積された…

境域

狂気的なものを抱えた犠牲的な彼らの神、集合意識の彼方でうずくまる君たち、初期宇宙に住まう現時点を捕食する怪獣や、貧相な価値を生み出す意味の点と線を結ぶ無数の儀式、倦怠感を攪拌する撹拌機を動かす超能力者や、圧壊して行くビルや、彼らの希望を駆…

祝福

鬱血した君の面影の爽やかな一部始終、キラキラひかる憂鬱も、偏執した未来に捕食されて、ガリガリになってしまっているし、言い訳ばかりで感情がない普通が、今に君を抑圧するだろうし、浪費ばかりで、意味すら分からぬままに、今に改ざんされ、懐古主義な…

宣言

永劫回帰を繰り返しては、せん妄の果てに死滅した単細胞生物たち、ドレスアップされた感情を用いては、今を引き裂くだけの幼稚な集まり、乖離した心情を寄せ集めては、狂ったメタファーを使い話かけて来る星々、塞ぎ込んでいる暇もないから、入り組んだ今に…

対峙

今に意思を翻して、殺風景な夜に愛をこぼして、旋回する夢の先々では、乖離して行く面影が、理解なんかを謳い、今を縛り付けて行くだけの値や、曖昧な意味が構築し、今を孤立させて行くだけの、忌々しい現実が乖離し、理解なんかを求める間に、愛されたいな…

対峙

今に意思を翻して、殺風景な夜に愛をこぼして、旋回する夢の先々では、乖離して行く面影が、理解なんかを謳い、今を縛り付けて行くだけの値や、曖昧な意味が構築し、今を孤立させて行くだけの、忌々しい現実が乖離し、理解なんかを求める間に、愛されたいな…

結末

色褪せてゆくだけの週末をショートさせしまった、システマチックな君が生み出すまどろみ、夜風に名前をつけて、泡沫に迫る論理を携え、還元される時間と、頼りなく消え去るだけの行為の渦、打算的な彼女がこしらえたエネルギーにより、発射してゆくミサイル…

集合

整合性もなく、ただひたすらに、無秩序に走り回る電車に乗り、どこに行き着くわけでもなく、ここで、分け隔てられたり、塞ぎ込んだり、混濁したりして、支配されたり、指定される事に、喜びを感じるような人々が備蓄した苦悩を拾い集めては、復元される過ち…

破裂

その短い命を炸裂させろ、と促す蝉の鳴き声、延々と軒下に溜まる憂鬱を拾い集める猿たち、管理される事により、人間性は損なわれ、番号で呼ばれ、物として扱われ、あてがわれた罪を崇めるカラスたち、凡愚な私は、単調な祭囃子の最中、耽溺を繰り返していた…

曖昧

システマチックに模倣を続ける幼少期との自分に別れを告げ、怠惰な関連性により、タナトスを呼び覚ます彼女たちの虚空を弄る、コケティッシュな指先、アンダンテと消耗品で出来た初期宇宙を泳ぐプランクトンたる私たちは、煩わしい身体を破棄し、意識を初期…

原理

縫製された心、そこかしこの端末を狂わせるペテルギウスの超新星爆発によるγ線バースト、崩壊した文明を跳ね回る鹿やウサギの群れ、屍と化した世界に与える栄養も豊富で、モラルが何だのと、迫る連中こそ、モラルを欠いている事にすら気付かずに、誰かを責め…

干渉

現行に蔓延る悪意が作り出すビル群、ビリビリとした感情を生み出す雷が、鳴り止まずに、今を破壊し尽くす間に、曖昧になって行く面影に、追い縋るだけの君たちの焦燥感、数多ある苦痛と、今に襲いかかる普通により、たどたどしくなってしまった未来や、短絡…

重なる

すべての面影が、かけがえのないもののように、感じられるだとかと、勘違いを施すまでの距離、誰とも距離を詰めずに、ただひたすらに、自我の確立を急ぐのだと、世界性や、成果なんかを謳うだけの、独善的な希望や、機械的な社会からの逸脱、惰性で導かれた…

合成

君を後ろに乗せていた過去も、夜明けと共に消え去り、過去を捕食する自分を捕食するという永遠のサイクルから放たれた青空の下、幾度となく放たれた矢が、自らを貫くまでの、恍惚とした散歩道、砕けたハートを集めるオニヤンマや、犠牲的な正義こそ、本当の…

偶然

構造的な汚点を放つテクノミュージックが、健気に弾けて、たどたどしい時系列を破壊し尽くして、いらない食べ物なんかで出来た無責任な、世界に報復ばっかりしているから、未だに、確かなものなんて捕まえられないで、ただ、虐げるための正しさなんかを押し…

予備

予言により崩壊する世界、何かを強制され、宦官にカスタムされた奴らが支配する今朝から逃げ出して、怠惰な呪詛が流れるスピーカーを破壊し、システマチックな行間に住まう権力的な何が謳う適応なんかに反し、関わるほどに、かさばるだけの思いをねじ伏せる…

生後

天を引き裂く慟哭、偏執し続ける君たちの荘厳な汚穢、駆逐され続けた、つたない余韻、培うべき意味も損傷し、はびこる悪意に飲み込まれてしまった世界との訣別や、知り得る限りに収まるだけの答えなどが、溢れかえり氾濫し、排斥される理由が流動し、現れる…

横行

思考とは、絶えず回転し、その場に痕跡を残さず、自らの内で、雲散霧消し、利用されるだけの過ちの中で、加速して行くだけの忌々しい現実との懸隔に苦しむ乖離した自分との軋轢、あらゆる偏見による靄、完成された答えを駆逐するために、この絶え間ない厭世…

改善

泰然として春を見つめていたら、知らぬ間に夏に飲み込まれてしまい、秋になれば、感情が摩耗し、不確かな冬ではあるが、この孤独すら超越するのが、私であるし、暗く歪んだ理想が生み出す、運命に反発し、あらゆる可能性を蓄え、猫とネズミが和解したとか、…

耽溺

時の獣たちが走るアイスロード、永遠性を携えた歌姫たちがたゆたう華やかな午後、歌声が、鼓膜を突き抜け、脳内に直接、歌声を届けている頃、披露した精神を寄せ集め、豊かさなんかをひけらかし、過信や関心や、歓喜なんかに揺らぎ、老子のように、じっとず…

適度

何事にも平伏さずに、ゆっくりと流れてゆきたいし、と清廉潔白を謳い、自分だけは、正しい者のように嘯く輩が、排除したがる者どもの、理不尽さを受け入れては、何かを期待し、気配を攪拌し、無神経な奴らの支配を受け入れ、経過してゆくだけの過ちなんかを…

遡行

統合を忘れたが故に、朽ちてしまった木々、乱数列に支配された現実、蓄積する理由が加速し、確かさなどとゆう亡霊に囚われないために、ためらわずに翻す辺りから、物質的な最後を迎え、狂気に身を沈めて、沈積する理由の上積みを掬い取りながら、自らに向か…

重力

多分もう、どこにも届かないと、崩れ落ち、嘆き悲しんでいる君、輪唱される言葉が、歯止めもなく現れては、旋回する儀式に備わるエゴを改ざんしながら、寂れた理由を流動させては、今に確かさを生み出してゆくわけであるし、争うほどに、現れる血の量よ、と…

蘇生

垂涎する先々で、逃避を繰り返し、紊乱な秩序を泳ぐ魚や、倦怠感を撹拌させる、流動的な本質、ここでは、何かに依存し、陥るばかりの今を加工し、自らの正当性だけを示すために、利用される人々の墓地が並び、乱立する数字の海を泳ぎ、気配を攪拌し、存在の…

あてがう

彷徨う思念を救出して、様々な思惑が犇く夜の街や、悲観的で貧相な価値が生み出す未熟な答えにより、体系化して行く物事が、軽快に今を超越し、厭世観などに騙されずに、惰性で導かれた、彼や彼女たちが、信仰する神により、この世界は、砕けたのだ、と呟く…