2017-03-12 転々 ぬくもりある 気ままな叙情的な ガイダンスに従い、 季節に風化するだけの 言葉のわずらわしさを破棄し、 勝手気ままに ここに現れるものは、 自らの永遠性にすら 気付かずに、 あてもなく あらがうほどに、 頼りなくも輝く先に 充実感や、従事することもなく、 自らが思うことだけに専念する。