2017-10-12 抵抗 とある日の悠遠に はためく苦悩が、 官僚的な偶像が呼び覚ます 答えなどで起きるはずもなく、 心弾ませるために、 ここでためらわずに 生み出すものだけが、 絶えず保身を砕き、 互いをとがめても尚、 自らの意志だけで進むのだ、と。