昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。

神格化された結末にさらわれ、散漫な形式にもとづくうとましい現実に渦巻く毒々しい結末が回帰し続け、懐疑してたもんも、悶悶としていき、昏昏としていく意識は、カルマから外れ、自らの未熟さを呪うころには、生命も終わってるわけです、まる