2018-12-25 すこし、わたしのはなしをしよう。 わたしの、はなしをしよう。 詩とは人の生き血を吸って、大っきなりよるし、なににも寄りかからんと、簡単に意思を処理して、永遠を飛び越えて、自らの意志だけに寄り添い、今を完成させるために、詩とは書かれるんです、まる