2019-01-27 惨憺たる賛美歌 俺の身体を介して、 すべてを感じてくれ、 これは依存などではなくて、 融合というマジックで、 瞬く間に新しくて、 どこにもとどまらず ドラマチックで、 一貫性なんて必要なくて、 崇める必要もなく、 ただながめ見て感じ、 聞き取り、 キーが不安定で、 ふんいきすらおぼつかないままで、 ままならぬ意思のままで、 ただ飛び続ける。