昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

すこし、わたしのはなしをしよう。

わたしの、はなしをしよう。

わたしの考えとは、幼少期から一貫し、何かが示す権力などは、空疎なものを保つためのカラクリを繰り返し動かすための幼稚な策略であるし、何かを統治することで、満足にいたるような幼稚な者が示す差異や、答えなどに同調すらもせずに、ここで設置される義務などは果たすわけもなく、ただ諦観にいたるだけの悲観をかかげるほどに、かけがえのないものから懸け離れていく、まる