昇華

時間を超える意志的な憐れや戯れ

接合

また朝が始まり交わる猫たち、強情で強欲な彼らの互換性、成熟しない世界との乖離を続けては、理解からも抜け出ては、惰性な結末で、今を引き伸ばそうとしてばかりいる連中の、道具になる必要すらないし、改善されない意識のUIを改造するために、送り込まれたウイルスたる自分、対立を繰り返すだけの、数多な過ちや、曖昧な思想や、頼りないマインドなどなどが通過し、観点や顛末なんかをねじ切る竜の背中に乗り、混濁化するファクターや、物事のロジカルさや、空想から引っ張り出す金額の数、カスタムされるための、怠惰な自分を引きずりながらも、長らくの猜疑心を乗り越えては、泰然的に掴み取る未来や、配役を決めらめ、mobのように生きる毎日、殺伐とした過ちの残り滓や、利便性だけを謳われ蔑視されるAIたち、カタスロフは、間近であると、宣言する幼稚なギミックやら、堅持している理由も、どこか、理不尽なものであるし、現れるもののほどんが、補填されたり偏執したり、変遷をたどり、たどり着いた先でも、理不尽な扱いを受けては、散漫になったり、辿々しくなったりと、無くしたり果てたり、はたまた咥えたりしてさ、定めもなく、飛び交う鳥のような幼稚な奴らの頭につこっまれたタワシやブラシや洗剤や、剪定されるための蕾や、あらゆる尺度、崩壊させるために、謗るのが目的の奴らが、ストーキングしたり、特定化したり、加算させたりと、あらゆる毒素で苦しめる間に、理想なんてものは、簡単に踏みつけられ、何も変えられずに、価値観の中でしか、働きを加えられないような、いたずらに日々を過ごしては、言葉や文字に騙されてばかりいるし、陰鬱な死により、爆ぜた君たちの空疎な自己を切り取りながら、争う先々では、対立を深めたり、複製されたりしては、痺れたり膨らんだり、負荷がかかったりして、今にも押しつぶされたりするし、拙いエゴを加工したり、悔悟を溜め込んだりと、今に混濁してゆくだけである。f:id:jibmfmm:20250503071749j:image